【むせる・・・】8分間だけキリコになれるかもしれない、VR-ATシミュレータ「装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎」が遂に登場
遂にきてしまったのだ、スコープドッグを体感できる日が、、!!
VRが盛り上がってきているから、時間の問題だとは思っていたが、まさかこんなに早く来るとは、、!!
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スコープドッグだけどVRだからむせない(たぶん)
でも、、お高いんでしょう?
装甲騎兵ボトムズ バトリング野郎は,プレイヤーがスコープドッグに乗り込み,隣の相手と1対1のロボットバトルを楽しめるアクティビティだ。VRゴーグルと,コックピットの挙動を再現する体感マシンを組み合わせたもので,体験料は651バナコイン(700円),所要時間は約8分となっている。
うん、微妙に高い
ただのVRってだけではなくて、体感マシンに乗るってとこがミソ。VR映像を作るだけなら有志によってもできなくは無いだろうが、筐体まで再現するのは難しそうだ。いや、そんなことはない、、のか?ファンは時としてオーバーテクノロジーを見せつけてくるから、、
ところでリアル・スコープドッグといえば「クラタス」が有名であると思う。
これにVRが組み合わせれば凄いことになるんじゃないか、と思ったけど別に筐体部分が歩行する意味はないのか。VR内の映像が3Dなんだから、、
でもたとえばクラタスで歩行中に敵機がバーチャルで表示されたりすると面白そう。バーチャル内なら思いっきり破壊できるし。
※ただしクラタスの得意技は「デコピン」
あっ、操縦しないといけないからVRコントローラ使えねえや!
そしたら脳波コントロールしかねえな!
現世では難しそうだな、、