まるでVaultの『60 Seconds!』が日本語対応とのこと
2015年5月に Staemで配信された、Robot Gentleman開発の核シェルターサバイバル、『 60 Seconds!』が最新アップデートで日本語に対応しました。本作は核爆弾が投下された直後からのサバイバル生活を描いた作品で、爆発するまでに物資や道具を集めて核シェルターに逃げこむ3Dのアクションパートと、核シェルターの中で日々のイベントをこなしていく2Dのサバイバルパートが楽しめます。
何が60秒(60 seconds)なのかというと、物資を集めて核シェルターに逃げ込むまでが60秒(核の発射から着弾までの時間)とのこと。
実際核が発射されましたってなったらひたすら祈りを捧げるかニュースをチェックするしかしないと思う。
そもそも逃げ込むシェルターが無いな、、
逃げたとして恐らくシェルターの中で死ぬことになるだろうし
とかいうマジレスをしだすと楽しめないのでやめておこう。
こちらの記事によると、
AndroidやiOSでも配信するかもしれないとのこと。
ただそれから10ヶ月程経過しているので、やりたければSteamでプレイするが吉だろう。
Vaultほどの設備は無いが(というかパニックルームに近い)、
シェルターで過ごしてみたい、体験してみたい、という方はプレイしてみてはいかがだろう。
当り前かもしれないけど、PC向けはニッチで面白そうなゲームがゴロゴロしていて羨ましい限りですなあ、、