【Fallout4-PS4-プレイ日記-21日目】ダイヤモンド★シティ ~だがユカイではない~
前回のプレイ日記はこちら↓
ダイヤモンドシティへ
突然であるが、ダイヤモンドシティへ行こうと思いたったのである。
だってもう始めて随分経つのに一向に進む気配が無いんだもの、、
息子を探すのが目的だって忘れかけてるもの
何なら息子の名前すらうろ覚えだもの。シェーンだっけ? ※カムバーック
もうここからはさっくりとストーリーを進めていこうと思うよ
バックストリートアパレルから南へ少し進むと、ダイヤモンド・セキュリティが立っている。
看板があるということだ。確かにあるんだが、
漂うやっつけ感。
THIS WAY。うん、目の前にも書いてあるからね。そうだろうね。
さて、この周辺にはなんと
めっちゃ近くにスーパーミュータントがいる。
さすが大都会人はスーパーミュータントとすら共存しているようだ。 ※たぶん違う
アツいスルーをしてダイヤモンドシティの中へ向かうことにする。
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パイパーとの遭遇
さて、入り口近くになにやら中の人と揉めている人がいる。
パイパーという。 ※このスクショを見るまでずっとバイパーかと思っていた 文字小さすぎない? えっ老眼 えっ
ここ、ダイヤモンドシティはグリーンジュエルとも言うこと、ここが中心地であることを教えてくれる。
マクドナウ市長のお目見え。 彼女はどうやらタブロイド系の記者のようだ。 記事内容のことで市長とはいがみあう関係、らしい
息子ショーンのことについて質問するも、協力願うことは難しいようだ。 しかし誘拐事件ということについて、ダイヤモンドシティでは特段珍しい事でも無いようで、
市長に食って掛かるパイパー。 さらに他のものも、行方不明者について公言できないと言う。
よほどダイヤモンドシティの闇は深いようだ。
パイパーのオフィスへ ~クエスト:STORY OF THE CENTURY
彼女のオフィスに来てほしいと誘われる。
入り口近くでパイパーの妹?ナットから、
誘拐事件にはインスティテュートという存在が関わっていること、 ニック・バレンタインという探偵が何か知っていることを教えてくれる。
さて、オフィスに着くとパイパーから取材を受けることになった。
- Vault出身であること
- 冷凍保存されていたので200歳であること ※何故信じるのか
- 誘拐されていなくなることを当たり前のように受け入れている市民へ一言
このような回答をしていくと、
パイパーが仲間になって(コンパニオンとして使用可能)、
クエストクリアとなった。
未だにドッグミート以外のコンパニオンを使ったことが無いので、他の能力というか使い勝手が不明なのだが
以前、レッドロケットトラックにスーパーミュータントが攻め込んで来たことがあったのだが、
コズワースが何か叫びながら突っ込んでいった。
そしたらスーパーミュータントが爆発四散した
コズワースには何も無かったが、、
あれコズワースの能力だったのかなあ
だとしたらもう主人公要らないじゃん、、、
ハハッ、ライリー!
町中は誰がアンドロイドかで疑心暗鬼になっていて
兄弟に疑われてしまう。なお、セキュリティガードによりカイルは射殺される。 この人物については後ほど関与することになりそうだ。たぶん。
タカハシ(ロボット)
市民が愛するヌードルを作っているのはタカハシというロボットである。 このロボットについて長々と書かれた記事がパイパーのオフィスらへんにあった気がするが、長いので読んでない。はい。
野球狂の命令を聞く ~クエスト:OUT IN LEFT FIELD
もともとダイヤモンドシティは大きな野球場の跡地に建てられている。
そのためかしらないが、セキュリティガードは釘バットを愛用しているし、こんな野球狂もいる。
次回はこのクエストにチャレンジしたいところだが 逸れるとストーリーに戻りづらくなるなあ、、